シンプルなライトウエイト・シープスキンジャケット。
ジッパー付きハンドポケットが付きます。
元々は大戦当時(1937年と思われる)グランドクルー用として作られたジャケットですが、D-1についての記録は余り残っていません。
しかしながら、B-3では厚過ぎて動きづらいと感じていたパイロット達には瞬く間にこぞってこのD-1に飛び付き、A-2の上に着て飛び立った、とされており、非常に人気はあったようです。
縫い目上のホースレザートリムはジャケットと同色のSeal Brownか写真のようなRusset Brownどちらか選択できます。
写真は1937年モデルのリメイクです。