- B-7 Arctic Parka
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Type B-7 Arctic parka(北極圏パーカ)は第二次大戦中、極寒地(アラスカを想定)のパイロットや地上勤務隊員用として1941年に採用支給されました。
吹雪から身を守るために膝上までの着丈、トナカイの毛を付けたフードを装備。
オープンカーゴポケットが2つ。
その上部にジッパー付ポケットが2つ。
フロントジッパーはトグルボタン付きの前立てで覆われています。
表面の塗装が極寒地では凍結してヒビが入るとして、オリジナルはシープスキン・ナチュラル(ホワイト)。
1年少々で軍支給が終了するという短命ですがレアなモデル。
色はシールブラウン、レッドスキン、ホワイトの3色です。