- エアロレザークロージングジャパン株式会社 - http://aeroleatherclothingjapan.com -

エアロレザーについて

エアロレザークロージング社はケン・カルダーが英国ロンドンで1975年に創業、1983年にスコットランド、ガラシールズへ移り、世界で最も品質の良いフロントクォーターという馬革を使用したレザージャケット等を製造、販売をしております。

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エアロレザークロージング社工場

 

エアロレザーの製造工程は全てにおいて最善を達成すべく、熟練工により革の選別にはじまり、革・ライニングは丁寧に全て熟練工が手で切り出し、ミシン職人は昔ながらの旧式ミシンで本来必要とされる縫い圧よりも3.25倍の圧力で縫い上げております。
一人のミシン職人が(自分の名前とともに)一着を縫い終えると次は品質管理者が28箇所にも及ぶ審査をしたのち合格したジャケットのみが出荷されます。現在職人は9名で、今後も小規模な工場で品質最優先の体制を変えるつもりはなく、大量生産化することはありません。世界的な景気低迷のなかで或いはこういう時期でこそあえて本物の製品を極める努力をしております。

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自分のつくる一着に責任をもつプロフェッショナル

 

これは利潤の追求という現代社会の「常識」からは外れているかもしれませんが、誰にもまねのできない技術をもった職人一人一人が自分の仕事に責任と自負を持ちそこから生まれる製品にプライドを持つことで遂行されており、この「物づくり」の理念がエアロレザーとなっております。

米国の法令により、馬革は全て自然死した馬の皮を使いアメリカで最も技術力のあるタナー、Horween(ホーウィン)社がエアロレザークロージング社のために馬革として一番厚く丈夫なフロントクォーターを提供しております。
現在馬革は大変貴重なレザーであり、表面の滑らかさはエアロレザーでのみ得ることが出来ます。また、エアロレザーの馬革はクロームなめしであり且つほぼ完全防水です。レザーを極めていきますと自然に馬革に至り、一度馬革を着てしまうとその他の革には戻れないという理由もここにあります。

エアロレザーの製品は初めは鉛板のようですが年月を掛け「着倒す」ことにより柔らかくなるとともに自分の身体や使用目的に合った革が造形されていきます。
そしてそのような一着一着が皆違った味を持ち世界でたった一つの自分の一着が出来上がります。10年、20年と時を重ねるごとにエアロレザーは味わい深くなり、この楽しみは生涯続きます。

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自立するジャケット(通称エアロ立ち)

 

エアロレザークロージングジャパン株式会社は英国Aero Leather Clothing,Ltd.の日本輸入総代理店です。

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エアロレザークロージングジャパン

 

今まで日本国内販売においてエアロレザーを所有されるお客様の立場からの物づくりという本来のエアロレザーの良さが十分発揮出来ていなかったことを踏まえあたかもスコットランドの工場が日本へ移転したかのように「好きなように」注文でき、何か問題があれば直ぐに対応できる体制を作り、エアロレザーの製品の良さはもちろんのこと、その職人としてのこだわりをも日本のお客様に直接お届けすることを目的としております。英国エアロレザークロージング社では当たり前のオーダーメイドが日本でも自由に出来るようになります。
また、カスタマーサービスにおきましても英国エアロレザークロージング社よりも更に充実した「ジャパンスタンダード」のアフターサービスをご提供してまいります。本物の一生ものレザージャケットを本当にライフタイムで使えることが弊社の使命であり誇りでもあります。オーダーメイドのお客様の採寸記録・型紙等の永久保存などはその一例です。

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修理を待つ使い込まれたエアロ

 

エアロレザークロージングジャパンは信州・白樺高原女神湖のほとりにあります。ショールームにはフルカスタム・セミカスタムのサンプルジャケット、パンツを常に展示・販売しております。ツーリングや四駆林道旅の際は是非お寄り下さい。